21世紀枠の予想と有力候補を紹介!【選抜高校野球2017】

選抜高校野球の重要な資料となる秋季大会が各地区で終了。

 

一般選考枠とともに21世紀枠にも注目が集まります。

 

今年の21世紀枠は選ばれてもおかしくない高校が多く、どの高校が選出されるのでしょうか。

 

今回は選抜高校野球2017の21世紀枠の出場校予想と有力候補を紹介!

21世紀枠决定プロセスも紹介したいと思います。

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選抜高校野球2017の21世紀枠决定プロセス

21世紀枠は困難(豪雪地帯、部員不足、練習時間の短さ、災害、施設面など)を克服した学校やボランティア活動など他校の見本となる3校が選出されます。

県大会ベスト16(128校以上の県はベスト32)からが選考対象となります。

 

决定までのプロセスは以下の通りになります。

 

各県が1校ずつ推薦校を選出(11月中)

各地区(北海道、東北、関東・東京、東海、北信越、近畿、中国、四国、九州)から1校ずつ選出(12月中)

21世紀枠3校を選出(1月27日)

 

ちなみに21世紀枠3校はまず東日本(北海道、東北、関東・東京、東海、北信越)、西日本(近畿、四国、中国、九州)から1校ずつ選出。

その後、地域を限定せずに1校を選出します。

 

21世紀枠県代表校と地区代表校一覧

北海道地区
北海道地区代表校:富良野 北海道大会ベスト8

東北地区
青森:弘前東(私立) 県大会3位 東北大会初戦敗退
岩手:不来方(県立) 県大会準優勝、東北大会初戦敗退
山形:山形南(県立) 県大会ベスト8
秋田:横手(県立) 県大会優勝、東北ベスト8
宮城:佐沼(県立) 県大会ベスト16
福島:小高工(県立) 県大会ベスト8

東北地区代表校:不来方

関東地区
東京:日野(都立) 都大会ベスト4
神奈川:横浜創学館(私立) 県大会ベスト8
埼玉:川越工業(県立) 県大会ベスト16
千葉:中央学院(私立) 県大会準優勝、関東大会ベスト8
山梨:韮崎工業(県立) 県大会ベスト8
茨城:常盤大高(私立) 県大会ベスト4
群馬:前橋西(県立) 県大会ベスト8
栃木:石橋(県立) 県大会準優勝、関東大会初戦敗退

関東地区代表校:石橋

 東海地区
愛知:桜丘(私立) 県大会準優勝 東海大会初戦敗退
静岡:韮山(県立) 県大会ベスト16
岐阜:多治見(県立) 県大会優勝、東海大会初戦敗退
三重:四日市(県立) 県大会ベスト16

東海地区代表校:多治見

北信越地区
長野:小諸商業(県立) 県大会3位 北信越大会ベスト8
新潟:村上桜ヶ丘(県立) 県大会準優勝、北信越大会初戦敗退
石川:飯田(県立) 県大会ベスト16
富山:富山東(県立) 県大会準優勝、北信越大会ベスト8
福井:羽水(県立) 県大会ベスト4

北信越地区代表校:富山東

近畿地区
滋賀: 彦根翔陽・彦根翔西館(県立) 県大会ベスト4
京都:洛星(私立) 府大会ベスト8
大阪:今宮(府立) 府大会ベスト8
奈良:高取国際(県立)  県大会4位
兵庫:三田松聖(私立)  県大会ベスト16
和歌山:日高(県立) 県大会ベスト8

近畿地区代表校:洛星

中国地区
岡山:玉島商業(県立) 県大会準優勝 中国大会初戦敗退
広島:尾道商業(県立) 県大会準優勝 中国大会初戦敗退
山口:熊毛南(県立) 県大会準優勝 中国大会初戦敗退
鳥取:倉吉東(県立) 県大会ベスト4
島根:大田(県立) 県大会4位

中国地区代表校:倉吉東

四国地区
香川:土庄(県立) 県大会ベスト8
徳島:生光学園(私立) 県大会優勝、四国大会初戦敗退
高知:中村(県立) 県大会優勝 四国大会初戦敗退
愛媛:今治北高校大三島分校(県立) 県大会ベスト16

四国地区代表校:中村

九州地区
福岡:小倉工業(県立) 県大会ベスト4
佐賀:白石(県立) 県大会ベスト8
大分:大分西(県立) 県大会ベスト4 九州大会初戦敗退
長崎:長崎東(県立) 県大会準優勝 九州大会初戦敗退
熊本:球磨工業(県立) 県大会ベスト8
宮崎:高千穂(県立) 県大会準優勝 九州大会初戦敗退
鹿児島:武岡台(県立) 県大会ベスト4
沖縄:宮古総合実業(県立) 県大会ベスト8

九州地区代表校:高千穂

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21世紀枠有力候補と予想

もう一度地区代表校をまとめると

北海道地区:富良野
北海道大会ベスト8。
台風被害からの復興を願い選出される可能性もあります。

東北地区:不来方(岩手)
部員10人で岩手大会準優勝。
東北大会でも八戸学院光星を相手に0-2の接戦でした。
昨年、同県の釜石が21世紀枠選出、盛岡大付属の一般枠での選出が当確なのが懸念材料。

関東地区:石橋(栃木)
偏差値65で県内有数の進学校。
栃木県大会決勝は後の関東王者・作新学院に、関東大会初戦は準優勝の東海大市原望洋に共に2-5の接戦を演じているのも好材料。

東海地区:多治見(岐阜)
岐阜大会優勝。
更に東海大会では準優勝の至学館相手に1-2の激戦。

北信越地区:富山東(富山)
偏差値64の進学校。
富山県大会準優勝、さらに北信越大会ベスト8。

近畿地区:洛星(京都)
部員10人で京都大会ベスト8。
偏差値75の超進学校で毎年東大や京大など名門大学の合格者を多数輩出。

四国地区:中村(高知)
高知大会では後の四国大会王者の明徳義塾を下し優勝。
四国大会もベスト4の英明を相手に延長13回の激戦で実績は申し分なし。

中国地区:倉吉東(鳥取)
鳥取県大会ベスト4。
文武両道の進学校で鳥取地震のボランティアにも積極的に参加。

九州地区:高千穂(宮崎)
震災や過疎化の影響を受けながらも過去最高の県大会準優勝。

 

この中で私の予想としては不来方石橋高千穂の3校を挙げます。

 

各地区の代表校を見るにまず「部員不足」と「復興」の観点から2校が選ばれると考えています。

 

「部員不足」では不来方、洛星、中村が候補。

成績は中村が有利ですが、私は部員10人で東北大会まで進んだ不来方が選ばれると思っています。

 

同じく部員10人の洛星は成績面で不来方に劣ります。

近畿の枠が多いことも不利になりそうです。

ただ、全国有数の進学校なので評価が覆る可能性も十分考えられます。

 

「復興」では富良野、倉吉東、高千穂の3校が候補。

この中からは高千穂を推します。

高千穂は阿蘇に近いこともあり熊本地震では震度5を記録。

甚大な被害を受けておりその中で甲子園出場となれば地元住民も盛り上がると思います。

 

そしてもう1校は石橋だと予想。

県大会では文星芸大付属や白鴎大足利といった強豪私学に勝利。

また、作新学院、東海大市原望洋と僅差のゲームを演じるなど実力は申し分なしです。

県内有数の進学校であるというのも有利に働くと見ています。

 

 

今回は不来方、石橋、高千穂の3校を予想しましたが、富良野、洛星、中村、倉吉東なども話題性があり有力候補と言えそうです。

来年の1月27日に21世紀枠3校が決まります。

 

一般選考枠の予想はこちらにまとめています。

選抜高校野球2017の出場校予想と選考基準!関東や近畿の行方は?

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

明治神宮大会2016の放送予定と結果速報や組み合わせ!優勝候補は?

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